地震に関する本を読みました。
的中率80%と言われている地震研究家
進村耕喜さんの本です。



地震は予知出来ないと思っていましたが、
この本には、毎日の地道な観測からの
地震予測方法が書かれています。

地震予測に必要なものは
パソコン、デジタルカメラ、FMラジオ、コンパス。

熱線やFMラジオ、自然現象、動物の異常行動などから
地震予測しているそうです。

震災からまもなく1年経ちます。
いまは1000年に1度の地殻変動期と言われています。
まだまだ油断出来ない状況が続いています。

地震に対する備えがあるかないかで
その後の被害の大きさが変わってきます。

私が生まれてすぐに宮城県沖地震があり、
寝ているすぐそばに本棚が倒れてきて
危なかったと言われて育ちました。

だから、無意識に地震に対する備えがあります。
部屋の家具は自分の身長以上のものは置かない。
重たいものを置く台(テレビやオーディオなど)には
必ずキャスターを付けるなどが習慣化していました。

その結果、東日本大震災の際も、
部屋のものはほとんど倒れませんでした。

天気予報のように地震予報があれば、
地震に備えて今日は水を溜めておこうとか、
朝、家族の間で連絡方法を確認しておこう
とか備えることが出来ると思います。

進村さんの方法は、やろうと思えば
個人でも出来る地震予測です。
予測方法を知ることで、地震への心構えが出来、
備えにつながると思います。
興味ある方は、ぜひ一度読んでみてください。