自分らしく自由に生きる

仙台市(宮城県)で子育てしながら働くママです。おいしいもの、おすすめ本、心理学について発信します。

2011年05月

石巻市でのボランティアレポートです。
私は日帰りで石巻に通っています。
朝は4時に起きて準備をします。

いつも朝日がキレイです。
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自宅から高速道路をつかって、
6時頃にボランティアヴィレッジに到着します。
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遠方から来ている人は、テントで生活しています。

私が登録しているNPOは3食お風呂付きで
とても恵まれた環境です。
到着してすぐに朝ごはんを食べます。
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7時に広場に集合して、その日の作業の割り振りをします。
リーダーが1チーム8人ぐらいをまとめます。

必要な水や道具をワゴン車に積んで
ボランティアヴィレッジから1時間かけて
石巻市へ移動します。

石巻市に着いてからは、
チームごとに行動します。

この日私が割り当てられたのは
ニーズ班という個人宅の依頼に応じて
家の片づけなどを行う作業です。

避難所で生活されている方も多いので
携帯で連絡を取り合いながら、自宅へ向かいます。

家の庭のブロックをダンプに積み込みます。
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細かいものは、土のう袋に入れて積み込みます。
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私は重たいものをあまり持てないうえに
背が小さいので、スムーズにダンプに積み込めません汗
ひたすら細かい作業とサポートに徹します。
ダンプがいっぱいになったら、
指定のゴミ集積所へ運びます。

次に行った現場は、畑の中です。
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山と田んぼの中で海はまったく見えません。
ここにも津波が来て、畑の中の小屋が壊れて流されました。
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移動中の道路には、瓦礫と車がまだまだあります。
2ヶ月以上経った5月14日の様子です。
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あちこちで電気工事が行われています。
もうすぐ電気が通るのかな?
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住宅地にも津波が来ました。
車をのへこみ具合から津波の威力のすごさを感じます。
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今回は1日で5件のお宅をまわりました。

どのお宅でも、お茶やおかしなどを差し入れしてくださり
ボランティアした方が元気をもらいました。
最後に行ったお宅では、たくさんのパンをいただきました。
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17時にはすべての作業を終えて
チームごとにボランティアヴィレッジに帰宅します。

1日の流れを知りたい方は動画もあるので見てね!

仙台の働く女性の幸せライフナビゲーター南部まゆりです。

月がとってもキレイな満月でした。
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毎回お財布フリフリしていました。

今回は、

少しでも悲しみがいやされて
やさしさでいっぱいになりますように・・・

月に祈りましたニコニコ

仙台の働く女性の幸せライフナビゲーター南部まゆりです。

こちらのサロンでおいしいランチをいただきましたラブラブ
日々の仕事とボランティアでかなり疲れていたので
おいしいごはんにとっても癒されました。

春満喫ランチでした音譜
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おいしい春のたけのこキラキラ
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大好きなたけのこごはん音譜
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パワーになりそうな鶏肉流れ星
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かわいいカップのコーヒーとデザートラブラブ
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なんと、最後に私のラッキーフードをいただきました!!
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先週末は畳出しや家財運びで、体中が筋肉痛だったので
おいしいもので癒されてパワー充電できましたドキドキ

今週末も石巻でバリバリ活動してきますニコニコ

橘内さんありがとうございました!

石巻市のボランティアレポートです。

今回は、個人宅の片づけサポートです。
私が登録しているNPOでは、被災者の方と直接触れ合える
個人宅の片づけ(ニーズと呼ばれています)を
参加してから最初のほうに担当するそうです。

関西や関東などの遠方からテント持参で参加するボランティアが多いので
どんどん現場で活躍して欲しい、被災者と直接触れ合って欲しいという
リーダーたちの想いがあるようです。

他の地域でボランティア経験がある人の話によると、
行政を通じたボランティアでは、タイミングによっては
移動時間や待機時間が長くなってしまうことがあるそうです。

その点、私が参加しているNPOではリーダーが中心になって
毎日の作業を計画的に割り振っているので、
朝9時から夕方5時頃までびっしり仕事があります。

最初に行ったお宅の庭です。
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庭とは思えない状態になっています。

プレハブが傾いていて、近付くのは危ない状態です。
ボランティアは危険な場所での作業は出来ません。
リーダーが作業内容を確認して、
現場の安全確認をしてから、作業に入ります。

こちらのお宅では、畳片づけと
庭に転がっている重い電化製品片づけをしました。

移動中の街中の様子。
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この写真は5月7日に撮りました。
道路の瓦礫は片付いていますが、
住宅街はまだまだ瓦礫が残っています。

まもなく震災から2ヶ月が経とうとしています。
住民が少しずつボランティアと一緒に
瓦礫を片づけしながら暮らしています。
終わりはまだ見えません。

ボランティアの仕事は、住民の方がひとりでは運べないような
畳、水を吸ったふとん、冷蔵庫などを運びます。

この日は、水に浸かったピアノを2台運びました。
ピアノはみためがキレイで、使えそうな感じでした。
が、海水に浸かっているため、
止むなく処分することにしたと話していました。

住民の方と話していると、
当たり前の生活を津波が奪っていったことが
恐怖とともに伝わってきます。

テレビや新聞では決してわからない
現場の雰囲気や、住民の方と直接話してわかることがあります。

少しでもボランティアに参加したいと思っている人。
特に20代30代の人、料理が出来る人、
マッサージが出来る人、アウトドア系の人は
1日でも良いのでボランティアに参加して、
現場を感じて欲しいです。


ボランティア活動が終わると、
ボランティアヴィレッジに戻って
夕食を食べ、ミーティングを行います。

私は自宅からヴィレッジに通っていますが
関西、関東などから参加している方は
テントを張って活動しています。
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ほとんどの人が遠方からの参加。
重労働なうえに、長期間のテント生活。
本当にありがたいです。

石巻市へ災害支援ボランティアへ行ってきました。
災害支援ボランティアは全く初めてだったため
作業着も一式買い揃えました。
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この服装に、さらに防塵マスク、ゴーグル、手袋、長靴を履いて作業。

数日前に虹が出たそうで、虹の後には地震が来ると言われているとのこと!!
地震が来たら、どこに逃げるのかを確認して作業開始。
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今回の仕事は畳出しです。
集めた場所が、高潮の時に冠水する地区のため、
下の方に置いてある畳は、水分を吸って重たくなっています。
重たい畳は、男性4人で、やっと運べるぐらいです。

1回に100枚ぐらいの畳を積み、
山側の災害ゴミ置き場へ運びます。
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この作業を1日6往復しました。
畳の重さで、午後にはヘトヘトですガーン

震災後、まもなく2ヶ月ですが、
まだまだ安全に住める状態ではありません。
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住宅街だった場所は、まだまだ瓦礫の山です。
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家族で片づけるのは不可能です。
個人の住宅の片づけは、ボランティアが担当しています。
まだまだ、ボランティアの人数が足りていません。

一番ショックだったのは、
宮城県内からのボランティアが
とても少なかったことですダウン

関西、関東圏からの方がほとんどでした。
遠方から、交通費をかけて、テントを持って
1週間単位で参加している方が多かったです。

宮城県内に住んでいれば、
日帰りも出来ます。

女性ひとりで参加している人が
たくさんいましたニコニコ
私もひとりで参加しました。

ボランティアに参加すると、津波の爪痕の大きさも実感出来ます。

地域の人がどれだけたいへんな生活をしているのかわかります。

今回は、冠水している地域を回りましたが
高潮になると、どんどん塩水が上がってきて
道路が水に埋まっていました。
じわじわと上がってくる水は
不安を感じるし、恐怖ですドクロ

ゴールデンウィーク明けには
ボランティアの人数はもっと減ってしまうそうです。

ちょっとでも、ボランティアとして現地に行きたいと思っているなら
1日だけでも良いので、ぜひぜひ参加してください!!

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