おかげさまで満員御礼で開催終了!
ありがとうございました。
魂がいやされるような、不思議な感覚になる映画
「スケッチ・オブ・ミャーク」上映会 & 監督トークショー in 仙台
開催されます。
日付:2013年11月2日(土)
会場:桜井薬局セントラルホール(仙台市青葉区中央2-5-10)
開場:18:00
上映:18:30 (作品時間104分)
終映後:20:15 ~ 21:00頃 大西功一監督 トークショー
料金:
前売 1500円
当日 1800円
※ 高校生以下無料(団体での入場はご遠慮くださいませ)
前売取扱店:
・桜井薬局セントラルホール
・アフリーク ソレイユ(サンモール一番町、民族雑貨店)
・右岸の羊座(仙台市若林区南小泉、シネマカフェ)
「スケッチ・オブ・ミャーク」はどんな映画なのか?
公式サイトよりご紹介します。
鳴り止まない拍手と歓声。
スイス、第64回ロカルノ国際映画祭での快挙。
グランプリに次ぐ「批評家週間賞 審査員スペシャルメンション2011」を受賞。
沖縄県宮古諸島。
ここに沖縄民謡と異なる知られざる唄がある。
それは、厳しい島での暮らしや神への信仰などから生まれた「アーグ」と「神歌」だ。
その唄は宮古諸島に点在する集落の中でひっそりと歌い継がれてきた。
特に御嶽での神事で歌われる「神歌」は、やむことのない畏敬の念をもって、数世紀に渡り口承で熱心に伝えられたものである。
ことは音楽家の久保田麻琴が、島でそれら貴重な唄に出会ったことに始まる。
本作は、その唄を生んだ人々の暮らしを追うなかで、失われようとしている根源的な自然への怖れと生きることへの希望を見出したドキュメンタリーだ。
監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生活と信仰と唄がひとつだった時代を記憶する最後の世代である老人達を温かく見守りながら、かつての島の暮らしをスクリーンに鮮やかに浮かび上がらせた。
( 公式サイトより引用ここまで)
口承でで伝えられている「神歌」を、映像に残したドキュメンタリー映画です
歌を聞くと、懐かしいような気持ちになり、自分の力が及ばない何か大きなものの存在を自然に感じられるような、不思議な気持ちになります
監督のトークショーもありますので、ぜひこの機会に「スケッチ・オブ・ミャーク」をご覧ください
魂がいやされるような、不思議な感覚になる映画
「スケッチ・オブ・ミャーク」上映会 & 監督トークショー in 仙台
開催されます。
日付:2013年11月2日(土)
会場:桜井薬局セントラルホール(仙台市青葉区中央2-5-10)
開場:18:00
上映:18:30 (作品時間104分)
終映後:20:15 ~ 21:00頃 大西功一監督 トークショー
料金:
前売 1500円
当日 1800円
※ 高校生以下無料(団体での入場はご遠慮くださいませ)
前売取扱店:
・桜井薬局セントラルホール
・アフリーク ソレイユ(サンモール一番町、民族雑貨店)
・右岸の羊座(仙台市若林区南小泉、シネマカフェ)
「スケッチ・オブ・ミャーク」はどんな映画なのか?
公式サイトよりご紹介します。
鳴り止まない拍手と歓声。
スイス、第64回ロカルノ国際映画祭での快挙。
グランプリに次ぐ「批評家週間賞 審査員スペシャルメンション2011」を受賞。
沖縄県宮古諸島。
ここに沖縄民謡と異なる知られざる唄がある。
それは、厳しい島での暮らしや神への信仰などから生まれた「アーグ」と「神歌」だ。
その唄は宮古諸島に点在する集落の中でひっそりと歌い継がれてきた。
特に御嶽での神事で歌われる「神歌」は、やむことのない畏敬の念をもって、数世紀に渡り口承で熱心に伝えられたものである。
ことは音楽家の久保田麻琴が、島でそれら貴重な唄に出会ったことに始まる。
本作は、その唄を生んだ人々の暮らしを追うなかで、失われようとしている根源的な自然への怖れと生きることへの希望を見出したドキュメンタリーだ。
監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生活と信仰と唄がひとつだった時代を記憶する最後の世代である老人達を温かく見守りながら、かつての島の暮らしをスクリーンに鮮やかに浮かび上がらせた。
( 公式サイトより引用ここまで)
口承でで伝えられている「神歌」を、映像に残したドキュメンタリー映画です
歌を聞くと、懐かしいような気持ちになり、自分の力が及ばない何か大きなものの存在を自然に感じられるような、不思議な気持ちになります
監督のトークショーもありますので、ぜひこの機会に「スケッチ・オブ・ミャーク」をご覧ください