自分らしく自由に生きる

仙台市(宮城県)で子育てしながら働くママです。おいしいもの、おすすめ本、心理学について発信します。

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日本三景松島にあるホテル大観荘の日帰り温泉入浴へ行ってきました。


11時半〜15時まで入浴可能。
そうじの都合で13時〜になることもあるようです。
料金は大人800円。

フェイスタオル付きです。


新緑の季節。
あいにくの雨ですが、美しい景色です。






宿泊したことはありませんが、外観からかなり大きなホテルのようです。



広々としたビュッフェスタイルの食堂もあります。


温泉は撮影禁止なので、写真はありません。


内風呂、露天風呂がありました。




露天風呂は平成22年に新設されたようです。


11時半に行ったので、入っている人は5.6人。


そうじ直後だったので、気持ちよく入浴出来ました。


内風呂は適度な温度で、露天風呂は熱めでした。


熱いお風呂が苦手な私にはちょうど良い温度です。


30分ほどゆっくり入りました。


松島の海を眺めながら、リラックス出来ます。

ホテル松島 大観荘
〒981-0213
宮城県宮城郡松島町松島字犬田10-76
TEL 022-354-5214








塩竈神社正式参拝へ参加しました。



初めての正式参拝。



服装はワンピーススーツにしました。



露出の少ない華美な服装でなければ良いようです。



待合室のようなところで、時間まで待ちます。




鹽竈神社の主催神は、塩土老翁神。



航海安全・交通安全、安産祈願の神です。






お守りやおみくじと一緒にもありました。






正式参拝は15分ほど。



最後に神主さんから鹽竈神社についてお話を聞きました。



伊勢神宮と違って、国指定の重要文化財に指定されているために、作り替えができず、改修工事を持って、式年遷宮としているそう。



海にまつわる神社は海に向かって建てられていることが多い。



でも、鹽竈神社は海を背に建てられています。



災いを背負ってもらうようにと、海を背に建てられた説が有力のようです。






もうひとつの志波彦神社もお参りしました。



ここはいつも鳩がいっぱい!






毎年お参りする神社ですが、正式参拝でまた違った神社のように感じました。









塩竈神社正式参拝へ参加しました。





塩竈神社は、仙台から電車で30分ほど。



塩釜市の高台にある陸奥国一之宮の神社です。



正式な名前は、「志波彦神社鹽竈神社



同じ敷地内に二つの神社があります。



最寄駅は本塩釜駅。



JRを降りると案内板があり、迷いません。




途中の道も昔風の雰囲気の素敵な道。




お店もおしゃれ!





途中の案内板もたくさん設置されてます。





参道はいくつかあり、途中のゆるやかな参道の鳥居を通り過ぎ、、、。




今回は駅から15分ほどの表参道へ。



どどーん、と急斜面な階段。





表参道の階段は急なことで有名ですが、実際に、本当に急で、新年からたじろぎました。



前の人に続いていざ!






角度が急すぎて、写真も撮れず、ただ上る。




途中、コマ犬さんがお出迎え。



息も絶え絶えに。



なんとかゴール!!!



上りきった!




上った甲斐がある景色です。





ひたすら、階段を上って、無になる!



すでにそこから清められた気がします。



車で上まで行けますが、急な表参道からの参拝も良いですよ。












宮城県栗原市の伊豆沼のハス祭りへ行ってきました。



「伊豆沼・内沼」はラムサール条約に登録されている貴重な自然資源の宝庫だそう。

サンクチュアリセンターは無料で入れます。


展望スペースから、伊豆沼が一望できます。

東京ドーム83個分の広さに、ピンクのハスが一面に咲いています。


真ん中の白い屋根は遊覧船です。
遊覧船は地元の方が運行されていて、アットホームな感じです。
料金は、大人700円、子供400円!


遊覧船に乗り込み、伊豆沼をぐるりと回ります。
遊覧船のスピードが速い、速い!


写真より、動画の方が良さそうです!


ひたすらハスの中を爆走する遊覧船からの景色。


奥に見えるのはサンクチュアリセンター。
ハスだらけの景色は、圧巻です!


20分ぐらいでぐるりと回りました。
ハスを近くで見て、満喫しました。

ハスは午前中に花が開くそうで、
行くなら午前中がオススメです!

入場料もなく、
かかるのは遊覧船代ぐらい.

お得に自然を楽しめます。

開催期間 8月1日~8月31日
伊豆沼 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味

「伊豆沼・内沼 はすまつり」










盛岡のさんさ祭りへ行ってきました。

さんさ祭り、聞いたことはあるけど、
どんな祭りかまったく知らず。
予備知識なしで盛岡へ!!

17時過ぎると、たくさんの人。

鑑賞前には、おやつ。
いかせんべい。
しょっぱい味かと思えば、ちょい甘い優しい味。


友人が食べていた一休だんご。


外側が固いらしい。


飲み物は南部美人梅酒。


コクがあっておいしい。




18時からさんさ踊りが始まりました。


人が多くて、あまり見えないよ〜〜。

台湾から参加のグループ。
龍(?)が、縦横無尽に動いて迫力ある!!


こちらのグループは、着物が華やか!


笛や太鼓の人たち。
さんさのリズム、心地良くて好きです。


どこかの高校のようで、
「⚪︎⚪︎先生!!」とコールが聞こえてました。


岩手の学校では、小学校でさんさ踊りを覚えるそう。
共通の踊りがあるって、
大人になってからも団結できて
なんだか楽しい。

観ていて楽しかったけど、参加して踊ると
もっと楽しそう。

機会があれば、また行きたいです。

東北の祭り、楽し〜い。
もっとあちこちの祭りへ行きたいな。

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