そうじと片づけって
キライな人がほとんどじゃないでしょうか?

一度片づけたら二度と散らからない方法があったら
やってみたいと思いますか?

その方法が書かれているのがこちら。

この本は

「一度片づけたら二度と散らからない
 片づけを一回で終わらせる方法を書いた本」


一回片づけたら、もう二度と片づけなくて良い方法が書かれています。

私はもともとそうじと片づけが大好きです。
休みの日は起きてから1時間ぐらい片づけとそうじをします。
朝、そうじをするとスッキリして
1日中気持ちよく過ごせます。
これが当たり前だと思っていました。

ところが、この本を読んで考え方がガラリと変わりました。

片づけって、整理整頓や部屋をキレイにするってことじゃないんです。
片づけは幸せになるための一つの方法だということです。

なぜなら、この本で紹介されている片づけ法は
「感情」が基準になっているからです。

片づけとは「モノを通して自分と対話する作業」である

と書かれています。

片づける時に、すべてのモノを手に取って
「ときめき」があるかどうかで分別します。

この「ときめき」

実際にやってみると、最初は全然ピンと来ません。
とにかく手に取って自分の心と体の感覚に意識を向ける作業を
何度か繰り返すうちに、この「ときめき」感がわかってきました。


最後の片づけをしたい方はまずは本をチェックしてみて!